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2013年6月8日土曜日

#355 言の葉の庭


電車通学再来。
今日から定期。

今日の体育で3競技やって2つも10点取れた。嬉しい。

放課後、
色紙を書かせたりして、
その後部活。

明日の試合出る奴らのゲーム練中心だったけど
やりたいこと少し出来たし良かったかな。

その後宮崎物産館で軽く夕飯を食べて
言の葉の庭を観る。
冷やし汁美味しかった。


言の葉の庭の感想については顔本からそのまま。



とりあえず、物語の最初と最後だけを紡ぎとると

秒速が
あかりとの別れにより止まった時間が、
最後のたかき君の微笑で動き出した”0と1の間の話”だとしたら

言の葉は、1のために踏み出してそれから続いていく話

という感じで、秒速の世界から生まれ変わった二人が創りだす物語という風に思えなくもない。

主人公はタカオの方だけど、それもユキノさんを写し出すためのカメラの一つだったのかなという印象が強い。

どうしようもない哀しみで歩みを止めた人。
彼女の器に溜まりきった水へと、タカオの優しさが1滴1滴注がれていく。
それも1人になると、涙として溢れでてしまう。

今までの自分を忘れられる時空間と、現実に締め付けられる時空間

その間を行き来する二人。

彼女らが大きな一歩を踏み出したとき、
二人は素足で、まるで裸で、自分の思う気持ちのままにいて。

そしてこれから歩み続けるために互いが靴になって、生きていくのかなって。

すごく気持ち良い作品だった。

『人間皆どこか変なんだよ。』
おかしな自分を自分でいさせてくれるための人を見つけるのは、
自らの旅の途中じゃなくて
立ち止まった時なのだろう。



本当にいい作品だった。


そのあと色紙を完成させたり、
写真立てを準備したり。

明日起きれるように早く寝よう。

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