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2014年10月8日水曜日

#842 雲と月食


月食を見る。

6時からぼんやりと。
通りすがりのおじさんに、
「一緒に見る彼女もいないのか!」って言われた。

一緒に見たい人はいるけど、
その人も絶対に同じ月を見てるだろう。


月に目もくれずに歩く女子高生の集団に、
どうしてみないんだ!!!!って言いたくなる。
月を見てる人に話しかけたくなる。

どうして皆既食になるまでは赤っぽくみえないんだろうね。

雲が現れてから、月は見えたり消えたり。
見たいものが見えっぱなしなんてことはない。


場所を移動しながら結局最後まで見た。
最後は月はいつもの月だった。

三日月にしろ月食にしろ、
月はただ影になってるだけでそこにあるんだよなあ。

いつでも月は月か。

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