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2013年3月22日金曜日

#277 芭蕉の夏


また一歩足を生み出す。
雨などここ数日ふった記憶もないのに、
踏み出した足は露に濡れる。
なんの為に旅をするのか。
そんな後悔も忘れてしまいそうな静けさ。
胸に、無が染み渡る。

古池や
 蛙飛び込む
  水の音



ちなみに蛙は春の季語です。



芭蕉は旅立つとき、

行く春や鳥啼き魚の目は涙

と読んだらしい。

過ぎ行く春を、
親しき人たちとの別れを、惜しみ
それが涙だとは誰にも分からないような”魚の涙”をこぼす。

新天地で迎えた夏を、
彼はどんな気持ちで受け止めたのだろう。

クラス替え嫌だなあ。



部活疲れた。
風呂を工事してたから近所の銭湯へ。
ジェットバスとかあって面白かった(粉みかん)

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