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2013年3月30日土曜日

#285 幽霊の家



病院の待ち時間が長くて、短編を一つ読み終えられる。
今日は吉本ばななの「デッドエンドの思い出」を読み始めて、
最初の話『幽霊の家』を読み終えた。
ブクログに全部読み終えてからレビューを書く前に覚え書き。

『幽霊の家』

それぞれが将来性のある料理屋、ロールケーキ屋の子どもである男と女の話。
女の方は兄が周囲に期待される中でも店を継ぎたかった一方、
男の方は一人っ子でありながら店を継ぎたくはなかった。
そんな女の方は、男を愛しく思いながらも
彼は夢見がちなんだ、と小馬鹿にしているのが見て取れる。

幽霊となったおじいさんとおばあさんに顕れているように
「日常の幸せ」が滲み出てくる作品。

あとは、
セックスって愛を体現した行為だよなって思った(童貞談)



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